注: 利用オプション
BEGINCHECK コマンドは、妥当性検査ブロックの開始を指定するために使用します。このコマンドは、必ずENDCHECKコマンドと組み合わせて使用します。
妥当性検査ブロック内で発生したエラー数の現行カウントを保管するフィールドもこのコマンドで指定できます。
BEGINCHECKコマンドおよびENDCHECKコマンドの詳細と使用例については、ENDCHECKコマンドのセクションを参照してください。
参照
7.7.1 BEGINCHECK のパラメータ
7.7.2 BEGINCHECK の使用例
7.10 CALLCHECK
7.17 CONDCHECK
7.19 DATECHECK
7.45 ENDCHECK
7.61 FILECHECK
7.102 RANGECHECK
7.128 VALUECHECK
任意指定
BEGINCHECK --- KEEP_COUNT --- *NONE --------------------------|
フィールド名