注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
プロセスとファンクション名のリストをダイナミックに変換して、RDMLファンクション・ドライバーと連携することで容易に使用できる形式のリスト・セットにします。
プロセスとファンクション名のリストは、タイプ・コードと共に組み込み関数に渡されます。タイプ・コード別のファンクションのアクションは次のとおりです。
引数
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戻り値
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使用例
この組み込み関数に、以下のような項目を含む定義リストを入力する場合の例を示します。
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この組み込み関数が実行されると、連携形式のファンクションを実装しやすくする3つのリストが戻されます。
戻される定義リスト
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注:
戻されるテキスト・リスト
Text (length 30, say)
3=Print Customer 4=Change
5=Send FAX to Customer
注:
戻される有効なオプション・リスト
Option03
04
05
注: