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LANSA テクニカル リファレンスガイド
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7. RDML コマンド
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7.61 FILECHECK
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7.61.2 FILECHECK についてのコメント/警告
7.61.2 FILECHECK についてのコメント/警告
FILECHECKコマンドは、一致するキーが存在するかどうかの検査のみを行うもので、ファイルのレコードはプログラムに読み込まれません。レコードをプログラムに読み込む必要がある場合は、FETCHコマンドのセクションを参照してください。
FILECHECKコマンドは、BEGINCHECK/ENDCHECK妥当性検査ブロック内で使用する必要があります。詳細については、これらのコマンドのセクションを参照してください。