ASQN属性には組み込みのメソッド.AsValueがあります。式の値がSQL Nullになった場合に、その式から返す値を制御するには、そのフィールドの組み込みメソッドであるAsValue()を使用します。フィールドの値がSQL Nullの場合でも、SQL Nullの代わりにAsValueパラメータが返されます。
次のトピックも参照してください。
ASQN (Allow SQL Nulls: SQL Nullを許可) 属性
組み込みプロパティ.IsSqlNull
SQL Nullが可能なフィールドの割り当て、条件、式