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結合の例

以下は、結合仮想列の例です。

Employee (従業員) テーブルには、A(20) で定義された SURNAME (姓) 列に従業員の姓が含まれています。

Employee (従業員) テーブルには、A(20) で定義された GIVENAME (名) 列に従業員の名が含まれています。

連結仮想列は、A(40) で定義される FULLNAME (フルネーム) という名前で作成できます。この列では、名の後ろに姓が付きます。

仮想列名:FULLNAME

長さ 説明

GIVENAME

20

従業員の名

SURNAME

20

従業員の姓

 

 

また、以下も参照してください。

3.3.6 コード フラグメント