このオプションを選択して、デバッグ情報を持つオブジェクトをコンパイルします。
このオプションを使用した場合は、LANSAデバッグ・ツールを使用してオブジェクトをデバッグすることができます。実行可能オブジェクトは、デバッグなしでコンパイルするよりもサイズが少しだけ大きくなります。
まれに発生する致命的な状況から保護するために不可欠となる大切な情報については、『Visual LANSA 管理者ガイド』内の「LANSA アプリケーション用デバッグ・シンボルの設定 」を参照してください。