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14.1.3 RDML画面モードとモード依存コマンド

DISPLAYコマンドとPOP_UPコマンドによって、情報がワークステーションに表示されます。また、情報を表示する「モード」を指定することができます。現在、次の4種類の「モード」で画面を表示することができます。

DISPLAYコマンドとPOP_UPコマンドの実行中に使用される処理モードは、次の項目に影響を与えます。

画面モードは、SET_MODEコマンドで設定/変更し、IF_MODEコマンドでテストすることができます。

さらに、次のトピックも参照してください。

モードと変更可能なフィールド

モード、ファンクション・キー、処理ロジック

モード依存コマンド