DISPLAYコマンドとPOP_UPコマンドによって、情報がワークステーションに表示されます。また、情報を表示する「モード」を指定することができます。現在、次の4種類の「モード」で画面を表示することができます。
DISPLAYコマンドとPOP_UPコマンドの実行中に使用される処理モードは、次の項目に影響を与えます。
画面モードは、SET_MODEコマンドで設定/変更し、IF_MODEコマンドでテストすることができます。
さらに、次のトピックも参照してください。
モードと変更可能なフィールド
モード、ファンクション・キー、処理ロジック
モード依存コマンド