15.22.1 コマンド・エラーの受け入れ
15.22.2 エラーのある状態でのEDTSRC/SEUによる強制更新
15.22.3 二重括弧の落とし穴
15.22.4 代替セッションによる検査
15.22.5 特別なテンプレート変数に関する注意点