システム変数
|
説明
|
タイプ
|
長さ
|
小数点の位置
|
*AT_CHAR
|
"@" 文字
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A
|
1
|
|
*BLANK
|
ブランクの変数
|
A
|
1
|
|
*BLANKS
|
ブランクの変数
|
A
|
1
|
|
*CENTURY_GREATER
|
日付がスイッチより大きい場合の世紀
|
A
|
2
|
|
*CENTURY_LESSEQUAL
|
日付がスイッチ以下の場合の世紀
|
A
|
2
|
|
*CENTURY_SWITCH
|
世紀比較日付
|
A
|
2
|
|
*CHECKBOXSELECTED
|
選択されたチェックボックスの値
|
A
|
1
|
|
*COMPANY
|
現在の会社/組織の名前
|
A
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30
|
|
*COMPILECPU
|
ランタイムがコンパイルする対象の CPU。この変数は、情報網羅のために提供されています。 ただし、これを使用する前に、プログラムの移植性のためにも、*OSAPI や *OSBITNESS を使用することを考慮してみてください。例えば、タブレットや Windows のデスクトップをターゲットにしている場合、*COMPILECPU を使って差別化ができます。ですが、より良い方法は *OSAPI を使用することです。各デバイスがどの CPU を使用しているかにかかわらず、WINRT デバイスや Windows デスクトップ・デバイスすべてにおいて、ほぼ共通の動作となるからです。
Intel x86 と Intel x86-x64 チップ – INTELX (Intel Itanium (IA-64) は LANSA のサポート対象の環境ではありません。) ARM チップ - ARM Power チップ - POWER
|
A
|
6
|
|
*COMPONENT
|
コンポーネント・コンテキスト (つまり、RDMLXロジック内またはRDMLXロジックから) で参照されるときのアクティブなコンポーネントの名前またはコンポーネント以外のコンテキストで参照されるときの*FUNCTIONと同等の値
|
A
|
10
|
|
*CPFREL
|
現在のIBM i のバージョンのレベル
|
N
|
3
|
1
|
*CPU_NUMBER
|
CPU のシリアル番号 IBM iプラットフォームの場合、有効な値だけがRDMLアプリケーションに返されます。
|
N
|
7
|
0
|
*CPUTYPE
|
CPU のタイプ この変数は、後方互換性のためだけに使用します。 それ以外は、*OSAPI aや *OSBITNESS を使用してください。 使用されると、AS/400、iSeries、IBM iの場合は、値AS400が返されます。 Windows 98およびMEの場合は、値WIN95が返されます。 Windows 2000およびXPの場合は、値WINNTが返されます。
Web ブラウザは WEB を返します。
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A
|
5
|
|
*DATE
|
インストール環境の形式での数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
6
|
0
|
*DATE8
|
インストール環境の形式での8桁の数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
8
|
0
|
*DATE8C
|
インストール環境の形式での8桁の文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
8
|
|
*DATEC
|
インストール環境の形式での文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
6
|
|
*DATETIME
|
現在の日時(数値)。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
14
|
0
|
*DATETIMEC
|
現在の日時(文字)。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
14
|
|
*DAY
|
現在の日(数値)。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
2
|
0
|
*DAYC
|
現在の日(文字)。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
2
|
|
*DDMMYY
|
形式DDMMYYでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
6
|
0
|
*DDMMYYC
|
形式DDMMYYでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
6
|
|
*DDMMYYYY
|
形式DDMMYYYYでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
8
|
0
|
*DDMMYYYYC
|
形式DDMMYYYYでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
8
|
|
*DEVELOPMENTLANGUAGE
|
開発言語 LANSA内部専用
|
A
|
4
|
|
*DOLLAR_CHAR
|
"$"文字
|
A
|
1
|
|
*FIELD_PREFIX
|
フィールド接頭辞
|
A
|
1
|
|
*FUNCTION
|
現在のLANSAファンクションの名前 または コンポーネント・コンテキスト(すなわち、RDMLXロジック内またはRDMLXロジックから)で参照されるときの名前の左から7文字
|
A
|
7
|
|
*GROUP_AUTHORITY
|
グループ・プロファイル権限
|
A
|
7
|
|
*GROUP_OWNER
|
グループ・プロファイル所有者
|
A
|
10
|
|
*GROUP_PROFILE
|
グループ・プロファイル
|
A
|
10
|
|
*GUID
|
グローバル識別子 (GUID) - 通常STD_GUIDを使用しているファイルに取り込まれます
|
A
|
32
|
|
*GUIDSEQUENTIAL
|
順次グローバル識別子。データベースでプライマリ・キーとして使用できます。
注: Linux では、*GUID と同じです。
|
A
|
32
|
|
*GUIDEVICE
|
使用しているGUIデバイス(Y=GUI、N=NPT)
|
A
|
1
|
|
*JOBMODE
|
現在のジョブ・モード(B=バッチ、I=内部)
|
A
|
1
|
|
*JOBNAME
|
IBM i の現在のジョブ名
|
A
|
10
|
|
*JOBNBR
|
IBM i の現在のジョブ番号
|
A
|
6
|
|
*JULIAN
|
ユリウス形式での数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
5
|
0
|
*JULIANC
|
ユリウス形式での文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
5
|
|
*LANGUAGE
|
現在の言語コード
|
A
|
4
|
|
*LANGUAGE_DESC
|
現在の言語記述
|
A
|
40
|
|
*LANGUAGE_IGC
|
現在の言語がIGC/DBCSであるかどうか (Y/N)
|
A
|
1
|
|
*LANGUAGE_LRTB
|
現在の言語の向きが左から右であるかどうか (Y/N)
|
A
|
1
|
|
*LANGUAGE_RLTB
|
現在の言語の向きが右から左であるかどうか (Y/N)
|
A
|
1
|
|
*LANSACOMLIB
|
LANSA 通信ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*LANSADTALIB
|
LANSA システムのデータ/ファイル・ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*LANSAPGMLIB
|
LANSA システムのプログラム・ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*LASTFUNCTION
|
最後のLANSAファンクション名
|
A
|
7
|
|
*MESSAGE_FILE
|
メッセージ・ファイル名
|
A
|
10
|
|
*MMDDYY
|
形式MMDDYYでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
6
|
0
|
*MMDDYYC
|
形式MMDDYYでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
6
|
|
*MMDDYYYY
|
形式MMDDYYYYでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
8
|
0
|
*MMDDYYYYC
|
形式MMDDYYYYでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
8
|
|
*MONTH
|
現在の月(数値)。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
2
|
0
|
*MONTHC
|
現在の月(文字)。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
2
|
|
*MSGQLIB
|
現在のメッセージ待ち行列ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*MSGQNAME
|
現在のメッセージ待ち行列名
|
A
|
10
|
|
*NEXTFUNCTION
|
デフォルトの次のLANSAファンクション名
|
A
|
7
|
|
*ON_CLIENT_SYSTEM
|
RDML ファンクションを実行しているIBM iでは、値は常にNです。
上記以外の状況(RDMLXファンクションを実行しているIBM iを含む)では、Yは、現在実行中のLANSAオブジェクトがユーザー・インターフェースに直接アクセスできることを示します。アクセスできない場合、この値はNです。IBM iのDB2トリガーからLANSAオブジェクトを実行する際には、この値はYになることに注意してください。*CPUTYPE = AS400 を使用しているかどうかで、この状況を識別することができます。
|
A
|
1
|
|
*ON_SERVER_SYSTEM
|
RDML ファンクションを実行しているIBM iでは、値は常にYです。
上記以外の状況(RDMLXファンクションを実行しているIBM iを含む)では、Yは、このLANSAオブジェクトがスーパーサーバーやWeb の Visual LANSA などのサーバー・インターフェースから実行されたことを示します。それ以外の場合、この値はNです。また、Yは、現在実行中のLANSAオブジェクトがユーザー・インターフェースに直接アクセスできないことを示します。IBM iのDB2トリガーからLANSAオブジェクトを実行する際には、この値はNになることに注意してください。*CPUTYPE = AS400 を使用しているかどうかで、この状況を識別することができます。
|
A
|
1
|
|
*ORGANISATION
|
現在の会社/組織の名前
|
A
|
30
|
|
*OSAPI
|
オペレーティング・システムの API 名。 値の名前が変更する可能性が低いので、より正確な*CPUTYPE の代替の変数です。 Windows デスクトップ - WIN32 (Note Windows Desktop 64-bit uses WIN32 API) Windows Metro – WINRT IBM i – IBMI Linux - LINUX
|
A
|
5
|
|
*OSBITNESS
|
オペレーティング・システムのビット数 32 ビットと 64 ビットのアプリケーション間で異なる可能性のある、オペレーティング・システムの動作を比較するためのものです。 例えば、32 ビットのアプリケーション使用時に、Windows の64 ビットとは異なるレジストリ・ハイブにアクセスする場合、もしくは、32 ビットのみに存在する DLL をロードする場合などです。 32-ビット オペレーティング・システム - 32 64-ビット オペレーティング・システム – 64 (注: 現在 IBM i は 64-ビットです。 - ポインターのみが 128 です。)
|
N
|
3
|
|
*OUTQLIB
|
現在の出力待ち行列ライブラリ名
|
A
|
10
|
|
*OUTQNAME
|
現在の出力待ち行列名
|
A
|
10
|
|
*PART_DIR
|
現在の区画のシステムのルート・ディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\X_DEM\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\X_DEM\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*PART_DIR_EXECUTE
|
現在の区画のEXECUTEオブジェクトのディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\X_DEM\EXECUTE\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\X_DEM\EXECUTE\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*PART_DIR_OBJECT
|
現在の区画のOBJECTオブジェクトのディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\X_DEM\OBJECT\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\X_DEM\OBJECT\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*PART_DIR_SOURCE
|
現在の区画のSOURCEオブジェクトのディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\X_DEM\SOURCE\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\X_DEM\SOURCE\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*PART_DRIV
|
UNC がサポートされないため、使用しないでください。 現在の区画のLANSAシステムのドライブ。ドライブ文字の後にコロンが続きます。例:C:またはD:またはE:。これは、下位互換性のために用意されています。 IBM iプラットフォームの場合、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
3
|
|
*PART_RDMLX
|
現在の区画でRDMLXが有効な場合はY、それ以外の場合はN
|
A
|
1
|
|
*PARTDTALIB
|
現在の区画のデータ/ファイル・ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*PARTITION
|
現在の区画
|
A
|
3
|
|
*PARTITION_DESC
|
現在の区画の記述
|
A
|
40
|
|
*PARTPGMLIB
|
現在の区画のRDMLプログラム・ライブラリ
|
A
|
10
|
|
*PATHDELIM
|
MS Windowsシステムで実行されている場合は'\' UNIXシステムで実行されている場合は'/' IBM iプラットフォームの場合、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
1
|
|
*PROCESS
|
現在のLANSAプロセスの名前 または コンポーネント・コンテキスト(すなわち、RDMLXロジック内またはRDMLXロジックから)で参照されるときの名前の左から7文字
|
A
|
10
|
|
*PRODREL
|
現在のLANSAバージョン・レベル
|
N
|
3
|
1
|
*PRODUCT
|
製品名(つまり、LANSA)
|
A
|
5
|
|
*QUOTE
|
引用符文字(')
|
A
|
1
|
|
*RADBUTTONSELECTED
|
選択されたラジオ・ボタンの値
|
A
|
1
|
|
*ROOT_DIR
|
LANSA ルート・ディレクトリ
|
A
|
256
|
|
*SYS_DIR
|
LANSA システムが配置されているルート・ディレクトリ 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*SYS_DIR_EXECUTE
|
LANSA システムのEXECUTEオブジェクトのディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\EXECUTE\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\EXECUTE\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*SYS_DIR_OBJECT
|
LANSA システムのOBJECTオブジェクトのディレクトリ。例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\OBJECT\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\OBJECT\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*SYS_DIR_SOURCE
|
LANSA システムのSOURCEオブジェクトのディレクトリ。 例:Windows 32 ビットの場合 D:\X_WIN95\X_LANSA\SOURCE\ Windows 64 ビットの場合 D:\X_WIN64\X_LANSA\SOURCE\ IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
256
|
|
*SYS_DRIV
|
下位互換性のために用意されています。UNCがサポートされないため、使用しないでください。 LANSAシステムのドライブ。ドライブ文字の後にコロンが続きます。例:C:またはD:またはE:。 IBM iプラットフォームの場合は、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
3
|
|
*TEMP_DIR
|
一時ファイル/オブジェクトが作成されるディレクトリ。例: D:\TEMP\
|
A
|
256
|
|
*TEMP_DRIV
|
下位互換性のために用意されています。UNCがサポートされないため、使用しないでください。 一時ファイル/オブジェクトが作成されるドライブ。例:C:またはD:またはE:(ドライブ文字の後にコロンが続く) IBM iプラットフォームの場合、有効な値だけがRDMLXアプリケーションに返されます。
|
A
|
3
|
|
*TIME
|
現在の時刻 (数値)
|
N
|
6
|
0
|
*TIMEC
|
現在の時刻 (文字)
|
A
|
6
|
|
*TIMEDATE
|
現在の日時 (数値)
|
N
|
12
|
0
|
*TIMEDATE8
|
現在の時刻と8桁の日付 (数値)
|
N
|
14
|
0
|
*TIMEDATE8C
|
現在の時刻と8桁の日付 (文字)
|
A
|
14
|
|
*TIMEDATEC
|
現在の日時 (文字)
|
A
|
12
|
|
*TIMESTAMP_DFT
|
タイムスタンプのデフォルト
|
A
|
26
|
|
*TIMESTAMP_HIVAL
|
タイムスタンプの上限値
|
A
|
26
|
|
*TIMESTAMP_LOVAL
|
タイムスタンプの下限値
|
A
|
26
|
|
*VISUAL_LANSA
|
Visual LANSAシステムで実行している場合はY、それ以外の場合はN
|
A
|
1
|
|
*WEBIPADDR
|
現在のユーザーのIPアドレス
|
A
|
15
|
|
*WEBMODE
|
LANSA アプリケーションがWeb対応モードで実行されている場合、Y
|
A
|
1
|
|
*WEBPATHINFO
|
PATH_INFO Webサーバーの環境変数
|
A
|
255
|
|
*WEBREFERRER
|
HTTP_REFERER Webサーバーの環境変数
|
A
|
255
|
|
*WEBSCRIPTNAME
|
SCRIPT_NAME Webサーバーの環境変数
|
A
|
255
|
|
*WEBUSER
|
Web Server/400または IBM i のインターネット接続サーバーのユーザー・プロファイル
|
A
|
10
|
|
*XMLMODE
|
Y は、LANSAアプリケーションがXML/Java シン・クライアントとして実行されていることを示します。
|
A
|
1
|
|
*YEAR
|
現在の年(数値)。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
2
|
0
|
*YEARC
|
現在の年(文字)。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
2
|
|
*YYMMDD
|
形式YYMMDDでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
6
|
0
|
*YYMMDDC
|
形式YYMMDDでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
6
|
|
*YYYY
|
形式YYYYでの数値年。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
4
|
0
|
*YYYYC
|
形式YYYYでの文字年。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
4
|
|
*YYYYMMDD
|
形式YYYYMMDDでの数値日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
N
|
8
|
0
|
*YYYYMMDDC
|
形式YYYYMMDDでの文字日付。「日付の注記 」を参照してください。
|
A
|
8
|
|
*ZERO
|
ゼロ (0) 変数
|
N
|
1
|
0
|
*ZEROES
|
ゼロ (0) 変数
|
N
|
1
|
0
|
*ZEROS
|
ゼロ (0) 変数
|
N
|
1
|
0
|