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VLF-WIN の場合

VLF-WIN の組み込みインターフェース・ポイント (IIP) は、[フレームワークの詳細] タブに指定されているコンポーネントです。

(フレームワーク) --> (プロパティ...) --> [フレームワークの詳細] タブに進んでください。

[ユーザー定義インターフェース・ポイント: (ID)] と呼ばれるオプションです。組み込まれている値はコンポーネントUF_SYSTMです。

IIP Windowsのチェックを行うために必要なことは、バージョンUF_SYSTMを別名で作成するだけです、そのあと編集し、やりたいことを実行する関連メソッド・ルーチンを修正し、コンパイルし、オプションをUF_SYSTMからバージョンの名前に変更します。