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18.4.13 QUETおよびFATL パラメータ (オペレーションの抑止モードと致命的エラー)

QUET=パラメータを使用して、バッチ・ジョブのオペレーションを強制的に抑止モードにし、通常のエラーおよびステータス・レポート・アクティビティが抑止されるようにします。

QUET=Y を対話プロセス内で使用しても効果はなく、設定は無視されます。

省略値はQUET=Nです。

FATL=

以下も参照してください。

18.4.16 WDTM パラメータ (Windows デスクトップ ヒープ)