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LANSA テクニカル リファレンスガイド
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3. テーブル
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3.5 アクセス経路
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アクセス経路名
アクセス経路名
必須
アクセス経路に割り当てる名前です。
この名前は、アクセス経路を識別する目的のみに使用されます。
ルール
指定する名前は、現在のテーブル定義内でユニークである必要があります。
最大 10 文字です。
ヒントとテクニック
アクセス経路名用の命名規約を作成しておくことをお勧めします。例えば、最初の 3 文字で現在のテーブル定義を示し、次の 3 文字でアクセス先のテーブル名を示すなどです。