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3.13.4 インポート・テーブルのオプション

ロード処理の一部として、テーブルに適用できるオプションが 3 つあります。

読み取りアクセスのみ

テーブルのデータは更新や削除ができません。

コミット制御

テーブルがコミットとロールバック操作のトランザクション境界をサポートするよう構成されます。

コンパイルの投入

ロード処理の一部として、テーブルのオブジェクト・アクセス・モジュール (OAM) が生成されます。

変換

[次へ] ボタンをクリックすると、変換が実行されます。この処理は、テーブルや列の定義を LANSA テーブルやフィールドにあるメモリへ変換します。この内容は、この後の3.13.5 インポート・テーブルのプレビューのページで確認できます。