必須。
外部リソースのルートフォルダとなるLANSAフォルダを指定します。全てのLANSAシステムは(論理的な)フォルダの物理的な位置がわかっているため、外部リソースを認識されているLANSAフォルダと関連づけて登録することで、外部リソースを1つのシステムから他へ移すこと(チェックイン/チェックアウト、インポート/エクスポート、配布)ができるようになります。
ヒントとテクニック
さらに、次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA ユーザーガイド』の「個別の外部リソースの登録」