WebQ_Receive 及び WebQ_Send 組み込み関数は指定されたデータ待ち行列からテキストデータを送受信するのに使用することができます。詳しくは『テクニカル リファレンスガイド』の「WEBQ_RECEIVE」及び「WEBQ_SEND」の項をご参照ください。
DELETE_LANSA_OBJECT 組み込み関数を使用して、LANSA/AD マスターシステムの区画の LANSA オブジェクトを削除するためのRDML ファンクションを記述し実行することができます。この組み込み関数は IBM i のみでサポートされています。サポートされているオブジェクトタイプのリストについては、『テクニカル リファレンスガイド』の「DELETE_LANSA_OBJECT」の項を参照してください。