バッチ制御を定義するためには、次の4項目を指定する必要があります。
1. バッチ制御テーブル、すなわち、バッチ制御により求めた「集計値」を格納するテーブル
2. 集計の対象となる列
3. バッチ制御テーブルのうち、「集計値」を格納する列
4. 集計の対象レコードを選択するためのキーとなる列
バッチ制御定義には、上記4項目の定義を4組まで指定できます。