ファイルに関する情報を含める詳細作業リスト
呼び出し元のRDMLファンクションは、項目の長さの合計が正確に50バイトの作業リストを提供しなければなりません。
CHECKFILE タイプの場合: 1つの詳細リスト・エントリーを、次のようなフォーマットにします。 開始 - 終了 説明
1 - 10 ファイルが存在する最初のライブラリ名
FIELDS タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 10 ファイルの一部であるフィールド名
VIRTUALS タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 10 ファイルの一部である仮想フィールド名
11 - 11 出力時に仮想フィールドによって実フィールドにデータを取り込む(Yes/No/Unknown)
12 - 12 入力時に実フィールドによって仮想フィールドにデータを取り込む(Yes/No/Unknown)
PHYKEYS タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 10 ファイル・キーの一部であるフィールド名
LGLVIEWS タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 10 論理ビュー・キーの一部であるフィールド名
ACCROUTES タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 20 アクセス経路でキーとして使用される値
MLATTR タイプの場合: 詳細リストの各エントリーは、次のようなフォーマットにする必要があります。 開始 - 終了 説明
1 - 4 言語コード
5 - 44 論理ビューまたは物理ファイルの記述
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