任意。
テキストデータを含む外部リソースの、テキスト・エンコーディングを指定します。
注: エンコーディングの情報は、現在のところIBM i にて抽出する際に正しいCCSIDを提供するためにだけ使用されます。
さらに、次のトピックも参照してください。
『Visual LANSA ユーザーガイド』の「個別の外部リソースの登録」