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仮想列タイプ

必須

仮想列の設定タイプを指定します。

ルール

使用できる値は以下のとおりです。

3.3.2 日付変換

YYMMDD形式で実列に保持された日付をDDMMYY形式の仮想列にマッピングします。

3.3.3 サブストリング

1つの実列を複数の仮想列にサブストリングします。

3.3.4 結合

複数の実列を1つの仮想列にサブストリングします。

3.3.5 数値計算

操作中の仮想列の数値計算の拡張定義を指定します。

3.3.6 コード フラグメント

RDMLXコードによって、テーブルの読み取り時に仮想列の値を設定し、テーブルへの書き込み時に実列の値を設定するよう指定できます。

ヒントとテクニック

さらに、次のトピックも参照してください。

仮想列名