3.11.4 OAMの再生成
システム内に存在できる同じ名前の OAM は 1 つのみです。
Visual LANSA テーブルのコンパイル
- テーブル・スキーマが、区画のデフォルト・テーブル・スキーマを利用するとして定義された場合、OAM は次の場所になります。
../x_win95/x_ppp/<デフォルト テーブル スキーマ>/execute
- テーブル・スキーマが、区画のモジュール・ライブラリを利用するとして定義された場合、OAM は次の場所になります。
../x_win95/x_ppp/<モジュール ライブラリ>/execute
- デフォルトのテーブル・スキーマを利用せず、モジュール・ライブラリも利用せずにユニークなスキーマが定義された場合、OAM は次の場所になります。
../x_win95/x_ppp/execute
非Visual LANSA テーブルのコンパイル
- OAM はが常に次の位置になります:
../x_win95/x_ppp/execute
参照
3.11.2 テーブルの再生成
3.11.3 インデックスおよびビューの再生成