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リポジトリ関連 - ファイル組み込み関数

組み込み関数

説明

IBM i

Windows

Linux

RDML

RDMLX

ACCESS_RTE

「アクセス経路」の属性を指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

ACCESS_RTE_KEY

アクセス経路を通じてデータにアクセスするために使用されるフィールド名または値を指定または再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

COMPARE_FILE_DEF

2つのCTDファイルを比較して違いがあれば表示

N

Y

Y

Y

Y

 

DLT_FILE

ファイルおよびその関連する論理ファイルとI/Oモジュールを削除するバッチ・ジョブを投入

限定

Y

N

Y

限定

注3

END_FILE_EDIT

指定されたLANSAファイル定義の「編集セッション」を終了

限定

Y

N

Y

限定

注3

FILE_FIELD

編集されるファイルのフォーマットにフィールドを指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

FILE_FIELD VIRTUAL

編集されるファイル定義の仮想フィールドを指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

GET_FILE_INFO

LANSA内部データベースからファイルに関する情報のリストを取得

Y

Y

N

Y

Y

 

GET_LOGICAL_LIST

物理ファイル、関連の論理ビュー、および記述のリストを取得

Y

Y

N

Y

Y

 

GET_PHYSICAL_LIST

物理ファイルおよび記述のリストを取得

Y

Y

N

Y

Y

 

LOAD_OTHER_FILE

「外部」ファイルの定義をロード

Y

N

N

Y

N

 

LOGICAL_KEY

論理ビュー/ファイルのキーであるフィールド名を指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

LOGICAL_VIEW

論理ビュー/ファイルの名前と基本属性を指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

MAKE_FILE_OPERATIONL

ファイルおよび関連する論理ファイルとI/Oモジュールを作成/再作成するバッチ・ジョブを投入

限定

Y

N

Y

限定

注3

PHYSICAL_KEY

編集されるファイルに関連する物理ファイルのキーを指定/再指定

限定

Y

N

Y

限定

注3

PUT_FILE_ML

ファイルの言語属性のリストをさまざまな言語で追加/更新

限定

Y

N

Y

限定

注3

REBUILD_FILE

既存のファイルとそのビューを任意に取り除いて、CTDファイルから新たなファイルを作成

N

Y

N

Y

Y

 

SET_FILE_ATTRIBUTE

ファイルのデータベース属性を設定

限定

Y

N

Y

限定

注3

START_FILE_EDIT

指定されたLANSAファイル定義の定義上で「編集セッション」を開始

限定

Y

N

Y

限定

注3

組み込み関数

説明

IBM i

Windows

Linux

RDML

RDMLX