組み込み関数
説明
IBM i
Windows
Linux
RDML
RDMLX
注
COMPILE_PROCESS
プロセスと選択されたすべてのファンクションをコンパイルするバッチ・ジョブを投入
限定
Y
N
注3
DELETE_PROCESS
プロセスとそのすべてのファンクションを削除するバッチ・ジョブを投入
DLT_PROCESS_ATTACH
編集されるプロセス定義の定義から、追加されたプロセスおよびファンクションを削除
END_PROCESS_EDIT
LANSAプロセス定義のアクティブな編集セッションを終了
GET_PROCESS_ATTR
プロセス定義の属性を取得
GET_PROCESS_INFO
LANSA内部データベースからプロセスに関する情報のリストを取得
GET_PROCESS_LIST
LANSA内部データベースからプロセスと記述のリストを取得
PUT_PROCESS_ACTIONS
アクション・バー・レイアウトの定義をプロセス定義の定義に追加
PUT_PROCESS_ATTACH
プロセスおよびファンクションの「メニューに登録するプロセス」をプロセス定義の定義に追加
PUT_PROCESS_ATTR
編集セッション内でプロセス定義の属性を設定
PUT_PROCESS_ML
プロセスの言語属性のリストをさまざまな言語で追加/更新
START_PROCESS_EDIT
指定されたLANSAプロセス定義の定義上で「編集セッション」を開始