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スペース組み込み関数

組み込み関数

説明

IBM i

Windows

Linux

RDML

RDMLX

CREATE_SPACE

指定した名前でスペース・オブジェクトを作成

限定

Y

Y

限定

Y

注2

DEFINE_SPACE_CELL

指定されたスペース・オブジェクト内でセル(またはカラム)を定義

限定

Y

Y

限定

Y

注2

DELETE_IN_SPACE

指定されたキー値と一致するすべてのセル行を削除

限定

Y

Y

限定

Y

注2

DESTROY_SPACE

指定した名前のスペース・オブジェクトを破棄

限定

Y

Y

限定

Y

注2

FETCH_IN_SPACE

指定されたキー値と一致する最初のセルの行の値を取り出す

限定

Y

Y

限定

Y

注2

INSERT_IN_SPACE

スペース・オブジェクトにセル値を挿入

限定

Y

Y

限定

Y

注2

SELECT_IN_SPACE

指定されたキー値と一致するセルの最初の行の値を選択

限定

Y

Y

限定

Y

注2

SELECTNEXT_IN_SPACE

指定されたキー値と一致するセルの次の行の値を選択

限定

Y

Y

限定

Y

注2

SPACE_OPERATION

その他のスペース・オブジェクト・オペレーションを要求

限定

Y

Y

限定

Y

注2

UPDATE_IN_SPACE

指定されたキー値と一致する1つセル行を更新

限定

Y

Y

限定

Y

注2