注意: 9.1 組み込み関数の規則 利用オプション
数値を数値データ・エリアに挿入します。
引数
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戻り値
戻り値はありません。
例
ジョブのライブラリ・リストを通じて検索されるNEXTBATCHという名前のデータ・エリアから、バッチ番号#BATCHを取得します。
バッチ番号の値を加算して、その加算した値をデータ・エリアに戻します。
ロック・オプションとアンロック・オプションを使用して、複数のジョブに同じバッチ番号が割り当てられないようにします。
USE BUILTIN(GET_NUM_AREA)
WITH_ARGS(NEXTBATCH '''*LIBL''' 'Y') TO_GET(#BATCH)
CHANGE FIELD(#BATCH) TO('#BATCH + 1')
USE BUILTIN(PUT_NUM_AREA)
WITH_ARGS(#BATCH NEXTBATCH '''*LIBL''' 'Y')