互換性 Unicode 組み込み関数 - CharTypeAt メソッド
文字列内の特定の位置の文字型を返します
互換性 Unicode 組み込み関数 (PRIM_LIBI.ICompatibleUnicodeIntrinsics) のメンバ
| 名前 | ﾀｲﾌﾟ | ﾃﾞｰﾀ ﾀｲﾌﾟ | 記述 |
|---|---|---|---|
| Result | *Result (任意) | 列挙 | 戻された文字型 |
| Position | *Input | 整数 | 確認する文字の位置 |
CharTypeAt は、指定された索引の文字列のバイト・タイプを検査するという点で ByteTypeAt と似ています。これにより、文字列で DBCS および SBCS 情報を検査することができます。違いは、 SBCS および DBCS のみを返すことです。
| 列挙値 | 説明 |
|---|---|
| SBCS | シングルバイト |
| DBCS | ダブルバイト文字 |
2018 - V14SP1