日時組み込み関数 - Max メソッド
最後の日時を返します。
日時組み込み関数 (PRIM_LIBI.IDateTimeIntrinsics) のメンバ
| 名前 | ﾀｲﾌﾟ | ﾃﾞｰﾀ ﾀｲﾌﾟ | 記述 |
|---|---|---|---|
| Result | *Result (任意) | 日時 | 最後の日時の値 |
| DateTime1 | *Input | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime2 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime3 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime4 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime5 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime6 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime7 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime8 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
| DateTime9 | *Input (任意) | 日時 | 比較の日時 |
Max は 2 つ以上の値を比較し、最大値を返します。 時間の範囲は 00：00：00 ? 23：59：59 です
この例では、 Value1、 Value2 および Value3 にそれぞれ 「2015-05-31 10:25:30」、「2015-05-31 17:14:58」および「2015-05-31 14:35:00」が含まれている場合、結果は「2015-05-31 17:14:58」となります。
#Result := #Value1.Max( #Value2 #Value3 )
2018 - V14SP1