注意事項:インポート機能は VLF-WIN の一部です。インポートされたデータは VLF-WIN と VLF-ONE により使用可能です。
管理者モードまたはデザイナーモードでサイン・オンします。
(管理) --> (ユーザー) と選択します。
[XML から ユーザーをインポート] ボタンをクリックします。フレームワークによりディレクトリとファイル名が聞かれます。
ファイルの名前と場所を入力し、[開く] をクリックします。
ユーザー・データのXMLファイルは正しくフォーマットされている必要があります。構造はエクスポートされたXMLと同じです。以下のようになります。
<?xml version="1.0" ?>
<EXTRACT>
<USERS ACTION="UPDATE">
<USER ACTION="UPDATE" UUSERPROFILE="FRED">
<USEQUENCE TYPE="N" VALUE="1" />
<UCAPTION LANG="ENG" VALUE="USER FRED" />
<UHINT LANG="ENG" VALUE="" />
<UICONNAME VALUE="VF_IC496" />
<UUSEROBJECTTYPE VALUE="FRED_OBJ" />
<UPASSWORD VALUE="FREDSPSWD" />
<UEMAILADDRESS VALUE="FRED@LANSA.COM.AU" />
<UTEMPDIRECTORY VALUE="C:\DOCUME~1\user\LOCALS~1\Fred\" />
<UDISABLED VALUE="FALSE" />
<UADMIN VALUE="FALSE" />
<UGROUPUSER VALUE="FALSE" />
<USIGNOFFTIMEOUT TYPE="N" VALUE="0" />
<USIGNONTIMEOUT TYPE="N" VALUE="0" />
<GROUPS ACTION="REPLACE">
<GROUP VALUE="GROUP_1" />
</GROUPS>
<AUTHORITIES ACTION="REPLACE">
<AUTHORITY TYPE="FRAMEWORK" OBJECT="SHIPPED_FRAMEWORK" VALUE="ALLOW" />
</AUTHORITIES>
</USER>
</USERS>
</EXTRACT>
このような XML を生成する LANSA ファンクションを作成したい場合は、まずファンクションUF_SYSBR/UFU0004を見てください。
次のトピックも参照してください。