サーバーの区画が RDMLX 有効でかつ、フレームワーク・アプリケーション内の RDMLX サーバー側のコンポーネント、ファンクション、ファイルを使用するのであれば、このオプションを選択してください。
例えば、RDMLX ファンクションを実行するためにVLFアプリケーションが CALL_SERVER_FUNCTION を使用するときやサーバーの RDMLX テーブルにアクセスする場合は、このオプションを選択してください。
この設定を選択した場合、サーバーへの接続には組み込み関数DEFINE_ANY_SERVERを使用します。組み込み関数の制限については、『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の組み込み関数を参照してください。
このプロパティは [サーバーの詳細] タブにあります。