選択したコマンドの操作対象となる、ビジネス・オブジェクト、アプリケーション、フレームワークを一覧表示します。また、これが省略値コマンドであるかどうか、隠しコマンドかどうか、RAMPツールの画面に添付されているかどうかも表示されます。