ユーザーフェースなし、つまりユーザーに非表示の状態で、コマンドを実行するには、このオプションにチェックします。このオプションは、WindowsアプリケーションとWebフレームワーク・アプリケーションの両方に適用されます。
コマンドを非表示にする場合は、省略値のコマンドオプションをインスタンス・コマンドの場合は NEVER に、ビジネス・オブジェクト・コマンドの場合は NO に設定する必要があります。他のコマンドタブを隠すオプションは使用しないでください。
また、RAMP宛先画面を非表示コマンドに接続しないでください。
「非表示コマンド・ハンドラー構造」も参照してください。
このプロパティは [使用可能コマンド] タブにあります。