このオプションを選択して、起動ボタンを表示させます。このボタンにより、ユーザーはステータス・バーから直接アプリケーションを起動することができるようになります。
この起動ボタンはフレームワークがレンダー・タイプ "M" を使用して実行されている時のみ使用可能です。
ユーザーに [ビューの切替を許可] すると、この起動ボタンは常に表示されます。
ユーザーに [ビューの切替を許可] しない場合に [ステータス・バーからの起動] オプションが選択されると、アプリケーションおよびアプリケーション・ビューのボタンが表示されます。
詳細については、「ステータス・バーからのアプリケーション起動」を参照してください。
このプロパティは [フレームワーク詳細] タブにあります。