実行時にビジュアル・スタイルを変更したい場合、次のようなロジックを使用して、新しいスタイル、もしくはコマンド・ハンドラー、フィルター、スナップイン・インスタンスリストからのスタイルと入れ替えることができます。
#avFrameworkManager.avSubstituteVisualStyle Ustyle(#MYSTYLE_A) Uasname('VF_VS106')
#avFrameworkManager.avSubstituteVisualStyle Ustyle(#MYSTYLE_B) Uasname('VF_VS101') Usignalchanged(True)
ここで、uStyle(#MYSTYLE_A) はユーザーがリポジトリに定義したビジュアル・スタイルで、'VF_VS106' はフレームワークが現在使用しているスタイル名の 1 つです。
uSignalChanged が TRUE の場合、フレームワークはこの変更を適用し、置換スタイルが表示されます。
詳細は、「ビジュアル・スタイルを実行時に変更」を参照してください。
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