編集コードを追加された数値列に適用できます。数値に編集コードを設定するには、インスタンスリストの定義グリッドのドロップダウンから編集コードを選択します。 編集コード ID が最初に表示され、その後結果の表示形式例が表示されます。編集コードは、標準 LANSA コード 1、2、3、4、A、B、C、D、J、K、L、M、N、O、P、Q、Y、Z にマップできます。省略値では、編集コードは適用されません。
以下に注意してください。
このプロパティは、ビジネス・オブジェクトの [インスタンスリストの設定] タブにあります。