RAD-PAD のタブを使って、フィルターとコマンド・ハンドラーのプロトタイプを行います。
イメージ・パレットを利用して、自分のプロトタイプにイメージを追加できます。[Google イメージ] ボタンを使って、RAD-PAD のコンテンツ用のドラッグ アンド ドロップ・マテリアルのソースとして Google イメージを開くことも可能です。
RAD-PAD にイメージをドラッグ・アンド・ドロップする時は、RAD-PAD の書き込み可能な行上にキャレットを位置づけないといけないことに注意してください。イメージをドロップする位置を確認するには、まずは文字をタイプしてその後キャレットを位置付けると簡単です。