EPC 142005 より、新たに VLF-ONE RAMP ボタン・サイズ調整オプションが導入されました。
設定 | ボタンの配置とサイズ調整 |
上 - 固定サイズ |
(以前の上設定と同じ)ボタンは画面の上に表示されます。ボタンはすべてのパネルで常に同じ幅になります。ボタン幅には幅設定が使用されます。 |
上 - スペース共有 - 左 |
(新規の) ボタンは画面の上に沿って表示されます。ボタンは、ボタンの最大幅を上限に、パネル上の利用できる幅すべてを使って均等に拡大されます。幅設定がボタンの最大幅になります。ボタンは、空きスペースがあれば、パネルの左側に表示されます。 |
上 - スペース共有 - 右 |
(新規の) ボタンは画面の上に沿って表示されます。ボタンは、ボタンの最大幅を上限に、パネル上の利用できる幅すべてを使って均等に拡大されます。幅設定がボタンの最大幅になります。ボタンは、空きスペースがあれば、パネルの右側に表示されます。 |
下 - 固定サイズ |
(以前の下設定と同じ)ボタンは画面の下に表示されます。ボタンはすべてのパネルで常に同じ幅になります。ボタン幅には幅設定が使用されます。 |
下 - 共有スペース - 左 |
(新規の) ボタンは画面の下に沿って表示されます。ボタンは、ボタンの最大幅を上限に、パネル上の利用できる幅すべてを使って均等に拡大されます。幅設定がボタンの最大幅になります。ボタンは、空きスペースがあれば、パネルの左側に表示されます。 |
下 - 共有スペース - 右 |
(新規の) ボタンは画面の下に沿って表示されます。ボタンは、ボタンの最大幅を上限に、パネル上の利用できる幅すべてを使って均等に拡大されます。幅設定がボタンの最大幅になります。ボタンは、空きスペースがあれば、パネルの右側に表示されます。 |
以下は、ボタンのサイズと位置が下 - 共有スペース - 左で、ボタンの (最大) 幅は 200 に設定されています。
詳細は、『RAMP-TS ガイド』のRAMP Window セッション詳細を参照してください。