まとめ
重要事項
- Visual LANSAフレームワークで作成したアプリケーションを出荷するときは、実際のフレームワークをエンドユーザーに向けて出荷します(エンドユーザー実行モードのみ)。
- アプリケーションの出荷時にはカスタム オブジェクトも忘れずに組み込みます。
- ユーザー情報を出荷する場合、VFPPF06 や VFPPF07 も忘れずに組み込みます。
- 実稼働のフレームワークでは、UF* や DF* のオブジェクトへの参照はしないでください。これらは次のアップデートや再インストールで上書きされる可能性があります。
これまでの学習内容
- VLF-ONE アプリケーションを IBM i サーバーに配布する方法