アプリケーションの致命的エラーの通知先となる電子メールのアドレスを指定します。
フレームワークは標準化されたアプリケーションのエラー処理を含んでいます。エンドユーザーからのエラー詳細のメールをエラー・ハンドラーに許可するには、ここに電子メールのアドレスを指定します。
このプロパティは [フレームワーク詳細] タブにあります。