このステップでは、次の方法が説明されています。
この演習では、「自動 SCRUD ビジネス・オブジェクトの作成」で作成したような、フル機能のビジネス・オブジェクトが必要です。
下部パネル・スライダーの作成
スライダーを変更してビジネス・オブジェクト (起動) に切り替え
スライダーを変更してコマンド・ハンドラーに信号を送信