この演習では、"社員" という名前のビジネス・オブジェクトのためのフィルターとコマンド・ハンドラーを作成します。
VLF ワークベンチを開始します。どのアプリケーションでも構わないので、新規オブジェクトを作成します。
そのキャプションを "社員" にします。