フレームワークを実行し、自分のビジネス・オブジェクトを選択して、デフォルトのインスタンスリストのスタイル (簡素なグリッド) を確認します。
インスタンスリストを埋めるフィルター XXX_XEMPLOYEE_FilterHiddenAll は非表示、つまり、ユーザー・インターフェースはありません。VLF-ONE の場合の隠しフィルターを参照してください。
ワークベンチで [リストの出荷時スタイル表示を選択] を使って、[簡素な展開/折りたたみスタイル] を選択します。
フレームワークを実行して、インスタンスリストが展開/折りたたみのスタイルになっていることを確認します。
[親子スタイル] や [大規模なリスト.] としてインスタンスリストを表示するオプションもあります。
ワークベンチで [リストの連絡先カードスタイル表示を選択] を選択し、[作成] 、そして [作成のみ] をクリックします。
フレームワークを実行して、インスタンスリストが連絡先カードのスタイルになっていることを確認します。
イメージ・プレースホルダーは、データにイメージが存在しないので、左側に表示されています。
要件に合わせてカスタマイズできる基本インスタンスリストが作成できるオプションもあります。