LANSAからはJavaScriptライブラリが提供されており、JSONにデータを送信したり、JSON応答に返すフィールドやリストへのアクセスが簡単にできるようになっています。リスト・メソッッドを使用して、Webページに返されたJSONリストにアクセスもできます。このライブラリを使用するには、外部リソース XWJDCJS1 (JavaScript file json2.js) とXWJ003 (JavaScript file std_json.js)を自身のWebroutineに追加してください。
以下も参照してください。