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GETコマンドにより、プログラムはHTTPプロトコル・プロパティや、不正データ・レコードのエラー行にアクセスできます。
エラー・レコードを受信するには、1つのフィールド作業リストを渡すと、各レコード・フィールドがエントリーとして追加されます。
HTTPプロトコル・プロパティ名の一覧については、「SERVICE_LOAD」コマンドを参照してください。
構文:
コマンド
キーワード
値
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ
GET
PROPERTY
HTTPプロトコル・プロパティ
*LIST
リスト引数にすべてのプロパティを追加します。
ERROR
*ROW
エラー行を取得します。
*RECORD
エラー・レコードを取得します。