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CALLコマンドは、操作を実行します。
構文:
コマンド
キーワード
値
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ
CALL
USER
任意。HTTP基本認証
PASSWORD
URL
任意。HTTPエンド・ポイント
FAULT
任意。ファイル・パスSOAPフォルトが発生した場合、指定したファイルにSOAPメッセージが書き込まれます。このファイルはXMLサービスで処理できます。
Webサービスからの応答が簡単なデータ・タイプの場合、プログラムはこの値で自動的に更新されます。応答オブジェクトが複雑な場合、返されたデータをすべて受信してプログラムに入れるには、いくつかのGET FRAGMENTコマンドとGET LISTコマンドが必要です。
例