オプションのキーワードSVMODEは、区切り値データを処理するコンテンツ・ハンドラーとサービスで使用され、インバウンド区切り値データの処理方法を制御します。
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SVHEADキーワードがなく、SVMODEキーワードが*NONEまたは*IGNOREの場合、インバウンド・データは作業リストに直接挿入されるため、フィールド件数やデータ・タイプはリスト定義と一致しなくてはなりません。
例
RECEIVE SVMODE(*IGNORE) SERVICE_LIST(...)