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WRITEコマンドは、SENDコマンドに備えてドキュメント・オブジェクトをシリアライズします。
シリアライズされた内容が使用できない場合、SENDコマンドがWRITEを実行するため、このコマンドの使用は任意です。
構文:
コマンド
キーワード
値
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ
WRITE
BINDTRACE
*YES
任意。アウトバウンド・バインド結果をトレースします。
*NO
省略値