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WRITEコマンドは、SENDコマンドに備えてドキュメント・オブジェクトをシリアライズします。
構文:
コマンド
キーワード
値
コマンド/キーワード/値に関する開発担当者メモ
WRITE
INDENT
*YES
任意。XML内容をインデントします。
*NO
省略値
INDENT-AMOUNT
任意。XMLのインデントの数省略値は0。数がゼロでなければインデントは有効です。
DOCTYPE
任意。XML<!DOCTYPE>エレメントを挿入します。
PUBLIC
条件付。XML DOCTYPE宣言のオプションの公開コンポーネント
OMIT-DECLARATION
任意。XML宣言を省略します。
BINDTRACE
任意。アウトバウンド・バインド結果をトレースします。