クライアント・アプリケーションをRDML/RDMLX、またはRPGなどの3GLで作成する場合でも、同じ基本ステップを完了する必要があります。
例えば、JSON ファイルを読み込む必要があるアプリケーションは、通常、以下のコマンドを発行します。
JSM(X)_OPENJSM(X)_COMMANDsSERVICE_LOAD
READ
BIND
GET
CLOSE
SERVICE_UNLOAD
JSM(X)_CLOSE一方、JSON ファイルに書き込む必要があるアプリケーションは、通常、以下のコマンドを発行します。
JSM(X)_OPENJSM(X)_COMMANDsSERVICE_LOAD
BIND
SET
WRITE
CLOSE
SERVICE_UNLOAD
JSM(X)_CLOSE選択した開発言語に適用されるコマンドの詳細については、「Java Service Managerクライアント」を参照してください。