事前結合フィールドの作成手順

事前結合フィールドを作成する手順を以下に要約します。

1.  ファイルのアクセス経路を定義します。これはファイル定義の段階で済ませてあるかもしれません。まだであれば、事前結合フィールドの前に定義しておいてください。

2.  事前結合フィールド用のフィールドをリポジトリに追加します。一般の仮想フィールドと同様、リポジトリに定義する必要があります。

3.  アクセス経路の特性を定義します。事前結合フィールドに関連があるのは、「保管数」属性と、仮想フィールドの前に派生させるか後に派生させるかを表す「結合フィールド設定」属性です。両方とも設定してください。

4.  事前結合フィールドの特性を定義します。アクセス経路の定義を援用して2つのファイルを関連づけ、値の求め方を指定します。

5.  操作可能な形式に変換。事前結合フィールドを追加してもそのままでは使えません。

事前結合フィールドと一般の仮想フィールドは、似ている面もありますが別のものです。事前結合フィールドもファイル中にフィールドとして現れますが、その値は他のファイルにアクセスして求めます。