再コンパイルが必要になる条件

変更対象ごとに、物理ファイル、論理ファイル、OAMの再コンパイルが必要かどうかを表に示します。

この表にはトリガー・ファンクションも載っています。一般のファンクションよりも再コンパイルが頻繁に必要になるため、特別扱いしているのです。ファイル単位のトリガー・ファンクションには、当該ファイルのフィールド名(仮想フィールドを含む)が、定義通りの順序で保持されています。そのため、フィールドのタイプや長さ、順序などを変えた場合、トリガー・ファンクションの再コンパイルが必要になります。

トリガー・ファンクションや一般のファンクションの再コンパイルが必要かどうかは、変更されたフィールドをどのように使っているかによって決まります。表にはこれを「O」と記してあります。

注:「トリガー」と「トリガー・ファンクション」を混同しないようにしてください。「トリガー」とは、ファンクションがどのような場合に起動されるかを定義したものを指します。トリガー・ポイント、トリガー条件、起動されるトリガー・ファンクションの3つ組で表します。一方「トリガー・ファンクション」は、その処理を表すRDMLプログラムです。

変更した対象

物理ファイル

論理ファイル

OAM

トリガー・ファンクション

ファンクション

自動検出の可否

フィールドの長さ/タイプ

Y

Y

Y

Y

O

Y

列見出し/ラベル

N

N

N

O

O

-

編集コード/編集語

N

N

N

O

O

-

省略値

N

N

Y

O

O

N

出力属性

N

N

Y

O

N

表示属性

N

N

N

O

-

プロンプト

N

N

N

N

N

-

ヘルプテキスト

N

N

N

N

N

-

権限

N

N

N

N

N

-

妥当性規則

N

N

Y

N

N

Y

仮想フィールド

N

N

Y

O

O

Y

バッチ制御

N

N

Y

N

N

Y

アクセス経路

N

N

N

N

N

Y

論理ファイル

N

Y

Y

N

N

Y

物理ファイル

Y

Y

Y

O

N

Y

トリガー・ポイント

N

N

Y

O

N

Y

トリガー条件

N

N

Y

N

N

Y

 

詳しくはLANSA Webサイトの「技術サポート」ページ(www.lansa.com/support)を参照してください。