4.3.3 WAM

WAMとも呼ばれるWebアプリケーション・モジュールは、インターネット向けのLANSAアプリケーションの構築に使用されるコンポーネント・ベースのWeb技術です。WAMコンポーネントは、フルRDMLXのために使用可能にされて、コンポーネントのプロパティ、イベント、およびメソッド(PEM)で定義されます。WAMエディターには、WAMに関連したXSLプレゼンテーションをカスタマイズするためのWYSIWYG編集機能も組み込まれています。

WAMは、オープンでテクノロジの変化に迅速に対応できる標準規格のXML/XSLのアーキテクチャを採用しています。XML/XSLアーキテクチャを使用することで、WAMはデータ仕様とプレゼンテーション仕様との間の独立性を設けることができます。新しいコンピューティング・デバイスおよびプレゼンテーション形式が定義されている場合は、この独立性は非常に重要です。例えば、HTMLのみのソリューションを構築している場合に、WMLや他の何らかのテクノロジを必要とする携帯電話ソリューションが必要になった場合、どういうことになるでしょうか。WAMアーキテクチャは、ブラウザーを含むさまざまなクライアント・コンピューティング・デバイスのテクノロジ・サービスを提供できます。

以下も参照してください。

『Web アプリケーション モジュール』のWAMの概論

4.2 コンポーネントの定義

Ý 4.3 コンポーネントのタイプ